あまりにも悲しい出来事。踏切を無くすことはできないのか

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踏切内に立ち入ってしまった高齢者を助けるために飛び込んだ男性が亡くなってしまうという事故が起きました。踏切に立ち入ってしまった高齢者には認知症があったそうです。目の前で危ない状態に陥っている人を見たら、助けてしまうのは人として当然のことだと思います。

しかし中には見て見ぬふりをする人もいます。今は見て見ぬふりをする人のほうが圧倒的に多いんじゃないかと思います。あまりにも悲しい事故だったと思います。数年前にも同じような事故が他の路線で起きました。

高齢者が線路の中に入ってしまい、車に乗っていた女性が車から降りて高齢者を助けようとして、事故に巻き込まれてしまった、という今回の事故と同じような状況でした。踏切をなくすことは不可能に近いと思います。

最近では人身事故を予防するために、ホームドアを設置する駅も増えてきました。しかし規模の小さな駅ではホームドアの設置まで追いつかないんじゃないかなと思います。危険を事前に察知するシステムを導入すれば、多少は変わるのかもしれません。

新年度になると電車トラブルが増えます。危険だと注意を促すアナウンスが流れているのに、ホームの端ギリギリを歩いて、電車が発車できないということも多いです。もう少し危険だという意識を持たなければいけないんじゃないかなと思います。

大人でもホームの黄色い線の内側を歩いているような人がいて、電車が止まってしまうこともあるので、意識を持たせることは大変なんだなと思ってしまいます。